PIDJ2の前身は、2008年から厚生労働省研究班、理化学研究所、かずさDNA研究所が連携して取り組んできた免疫不全症のデータベースプロジェクトです。2017年の個人情報保護法改正を機に停止していましたが、日本免疫不全・自己炎症学会が事業を継承し、PIDJ2として運営しています。
JSIAD連携施設/共同研究施設としてPIDJ2へ参加希望の研究機関は、JSIADホームページ内の「PIDJ事業」をご覧ください。